基本的な考え方
当社は、コンプライアンスを企業活動の基盤と捉え、法令遵守と企業倫理の徹底を図っています。変化する社会・経済環境の中で、当社が持続的に成長・発展するためには、全従業員がコンプライアンス意識を高め、日々の業務において適切な行動を取ることが不可欠です。
この認識に基づき、当社は以下の取り組みを行っています。
コードオブコンダクト(行動規範)の設定と浸透
全従業員が遵守すべき行動規範を明確にし、その浸透を図っています。
内部通報制度の運用
内部通報窓口を設置し、従業員が不正や法令違反を早期に報告できる仕組みを整えることで、コンプライアンス強化に取り組んでいます。
コンプライアンス研修の実施
定期的な研修を通じて、従業員のコンプライアンス意識を向上させています。
これらの取り組みを通じて、当社は社会から信頼される企業を目指し、持続可能な成長を実現していきます。
行動規範、行動指針
コードオブコンダクト(行動規範)
フロイデンベルグ・グループでは、ガイディングプリンシプルに基づいたコードオブコンダクト(行動規範)を制定しています。これは、グループ全従業員に適用され、各従業員が、倫理的かつ法的に適切な行動をとるための指針です。
反社会的勢力排除の行動指針
- 企業活動に重大な脅威を与える反社会的勢力との関係根絶のため、反社会的勢力との関係を完全に遮断し、断固としてこれらを排除します。同時に、反社会的勢力による組織暴力に対しては、「恐れない」「金を出さない」「利用しない」を基本として、自ら、組織的対応を可能とする体制を確立します。
- 反社会的勢力の組織暴力に対しては、全社をあげて迅速かつ組織的に対応します。企業の落ち度や不祥事を理由に不当要求が行われた場合には、速やかに事実調査と原因究明を行うとともに、関係者の法的責任を明確にしたうえで躊躇せず警察に被害届を出すなど、毅然として法律に則した解決を図ります。
- 反社会的勢力の排除のために、警察の組織犯罪対策部局、暴力追放運動推進センター、民事介入暴力を専門とする弁護士、業界団体連絡会など、関係団体との信頼関係を構築します。反社会的勢力により被害を受ける怖れがある場合には、速やかに関係団体と連携し、法的対抗措置を行使します。また、商取引にあたっては、取引相手の属性をチェックし、契約、取引約款などに暴力団排除条項を設けるなど、反社会的勢力の排除に徹底して取り組みます。
(2025年1月1日制定)
コンプライアンス推進体制
当社は、法令遵守、公正性、倫理性を確立し、向上させる組織として「CSR委員会」を設け、併せて「ガイディングプリンシプル(Guiding Principles)」を定め、当社のCSRに対する姿勢を明確にしています。また、当社および当社グループ会社の従業員が遵守すべき基本精神としてコードオブコンダクト(行動規範)および反社会的勢力排除の行動指針を制定し、研修などで周知を図っています。この他、内部監査体制として監査部を設置し、当社および当社グループ会社の監査を定期的に実施しています。
従業員教育・研修
当社は、全従業員を対象に定期的なコンプライアンス教育・研修を実施しています。これにより、法令遵守や企業倫理に関する意識を高め、日々の業務において適切な行動を取ることを促進しています。研修内容は、最新の法令や規範に基づき、実践的なケーススタディを取り入れています。
内部通報制度
当社は、法令違反や不正行為を早期発見または未然に防ぐため、内部通報制度を設けています。従業員は、匿名で法令違反や不正行為を報告することができ、報告者の保護が徹底されています。この制度により、透明性の高い企業文化の醸成を図っています。
また、フロイデンベルグ・グループでは、「Ethics Offices」を設置しています。これは、従業員および第三者(お取引先様など)に対して、法令違反やガイディングプリンシプルの実際の違反、または差し迫った違反を報告するための機密の連絡先として機能しており、フロイデンベルグ・グループの価値観と原則をより効果的に保護することを目的としています。
Freudenberg Group: Ethics Offices
日本語入力も可能です。
Corporate Governance
コーポレート・ガバナンス
Compliance
コンプライアンス




